東京の着物リメイクで素材を活かす
着物は伝統的な製法で織られており、丈夫で長持ちするのはもちろんのこと、独特の美しさが残されています。生地がしっかりしているからこそ、デザインやサイズを理由に廃棄してしまうのはもったいないことから、利活用の方法が考えられています。先祖代々引き継がれたり、大切な方へのプレゼントとして贈られた着物なら、いつまでも使い続けたいものです。そんな方におすすめなのが、東京のMORIE TOKYOが提供している着物リメイクのサービスです。手元にある着物を持って相談すれば、サイズのお直しやデザインを変えるなどして冠婚葬祭など様々なシーンに合わせた着物リメイクが可能です。また、着物だけに留まらず、ドレスやコートなど異なるジャンルの衣服に生まれ変わらせることも可能です。これを実現できるのも、着物が元々持っている素材の良さに加えて、東京のMORIE TOKYOの優れた経験と技術が成せる業です。希望を伝えてオーダーメイドで作成できるのはもちろんのこと、良い生地は持っているもののどのように活用すれば良いのか分からない場合には、スタッフに相談してリメイクの利活用を提案してもらうことも可能です。打ち合わせはメールや電話のほか、メッセージアプリやオンライン会議システムを利用した場合には写真や映像を交えながら綿密に話をすることができます。
担当のデザイナーによるデザインスケッチが提出され、気に入ったなら本格的な申し込みに入ると言う流れです。